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カップ焼きそばと地域性

序論

 焼きそば、日本の食卓の主役の一人であるこの麺は1974年、それは奇しくもオイルショックの年にカップ焼きそばとして産声をあげた。それ以降、料理はできないけど、お湯を沸かすくらいならできる人々の中で愛され、そして進化してきた。そのカップ焼きそば、中でもソース焼きそばについて最も人気のある3品(UFO、一平ちゃん、ペヤング)について比較検討を行っていく。
 今回、筆者の趣味の問題で、付属のマヨネーズは産業廃棄物として処分した。また筆者の居住地域では、ペヤングが手に入らない為、今回の比較からは外させてもらった。(2個でお腹いっぱい)

本論
 
 今回、食べ比べていくにあたって、UFO→一平ちゃんの順で食べ進めていく。この間にスジャータと書いてあるコーヒーを飲んだりもする。順番は適当に決めた。別に意味は無い。
 まず、味以外の部分の比較をしていきたい。内容量であるが、どちらも麺は100gである。ただ一平ちゃんの方が色々ごちゃごちゃ入っており、7gほど多く何かが入っている。次に炭水化物量であるが、UFOは81.3g、一平ちゃんは79.6gであり、UFOの方が糖質が多いようだ。一平ちゃんの麺にはソースが練りこまれており、気持ち小麦分が少ないのではないかと推測する。
 気になる値段だが、メーカー希望小売価格はどちらも180円+税。近くのスーパーではUFOが118円、一平ちゃんが128円であった。

 ようやく味の話に入るが、何せ一平ちゃんを作っている明星食品はUFOの日清食品傘下でもあるし、焼きそばの味自体は別にどちらもおいしい。ただ、一平ちゃんのふりかけが気になった。以前食べたときには、一平ちゃん、というか明星の焼きそばについてきたふりかけは紅しょうがっぽい何か入り青海苔だった。しかし今回付いてきたものはカレー粉っぽい何か入り青海苔であった。このカレー粉っぽい何かが曲者で、カレーっぽい味が混ざって、あまり好きではない味になってしまっていた。あの紅しょうがっぽいやつの方がおいしかったのに・・・。
 UFOはというと安定しており、ソースと青海苔以外何もついてこないし、麺以外の具も少ない。相変わらずな感じで特に文句もなかった。

結論
 UFOだな。ていうか中部もUFOが一番強いみたいだね。
 
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