FC2ブログ

うごく

彼らはとても健脚で、ひたすらに山を登る。おれはというと、途中で疲れてしまって道の端に避け、スタスタと登るのを眺める。

今朝はいつもより早く目が覚めたので、駅へ行ってファミリーマートでコーヒーを買い、急行で7駅行った先の隣県の田舎駅に行った。駅の前にはウォーキングとかしそうな格好のたくさんの老人たちが居て、皆が皆同じ方向に歩いていた。暇だったのでついていくとひたすらに坂で、だんだんと道が細くなっていった。それでもぞろぞろと老人たちは歩いていくので、やっぱりついていくと周りが山になって、とても疲れた。いやだって山だし。

そんなこんなで登って、下りもだいぶゆっくり下っていると「先行きます避けてください!」とか言いながらすごい速さでスカートの女が追い抜いて行った。それを見た前に居たじいさんが「あれが山ガールじゃ」とか興奮気味に話しているのを見て、なんとなく安達ヶ原とかに居そうなやまんばを思い浮かべてしまった。いやもう勢いとかたぶんそんな感じ。その前もなぜかヒール履いて登ってるばあさんとか居たし、なんかさっきの山ガールが明らかに正規ルートじゃない方向との岐路に立ちながら「駅行くのってどっちの道ですか?」とか聞いてるし。

そのあとじいさんが転がり落ちて救急隊きたし。変なの。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)